・弁理士紹介
所長弁理士
- 岡村 隆志 /(機械・電子)
- 大学院(機械工学専攻)を修了後、企業において開発業務に従事。その後、知的財産部門に所属し、出願・中間処理の管理、企業とのライセンス契約、大学との研究契約、権利侵害対応、社内の知的財産相談窓口等の業務を担当。企業での経験を生かし、幅広い視点に立った知財戦略のアドバイスを行っている。2010年4月より所長。現在、信州大学工学部の非常勤講師(知的財産)。
副所長弁理士
- 傳田 正彦 /(電子・電気・ソフトウェア)・商標
- 電子情報工学科卒業後、電機メーカーに就職し、電子回路設計業務に携わる。現在は電気、機械、ソフトウェア関係の内外国出願手続および商標の内外国出願手続に従事。特許調査の経験も長い。現在、信州大学工学部の非常勤講師(知的財産)。日本商標協会会員。
弁理士
- 平井 善博 /(機械・電子)
- 大学卒業後、都内特許事務所にて主に大手OA機器メーカーの明細書作成(プリンタ、複写機、FAX等)を担当した。現在、当事務所にて半導体関連技術、モータ関連技術を担当している。発明の的確な把握、迅速処理、親身なアドバイスを身上とし、特許、実用新案に関する内外国出願手続の経験豊富。
弁理士
- 湯本 充弥 /(機械・化学・食品・農業)
- 大学卒業後、企業にて、医療機器、医薬品、農薬等の安全性試験を主とする業務に携わる。現在は、機械、化学、食品、農業関連を中心とする内外国出願及び特許調査業務に従事。クライアントに対する丁寧な対応、分かり易い説明を心得としている。